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■4月18日(土)@高槻市立萩谷総合公園サッカー場 14:00 kick off
びわこ大 5(1−2)3 大産大
≪得点(アシスト)≫
びわこ大 20分 16 山田 尚幸
57分 16 山田 尚幸(7 小池 遼)
77分 13 平野 甲斐(7 小池 遼)
78分 13 平野 甲斐(24 二戸 将)
86分 16 山田 尚幸(20 澤西 宏典)
大産大 5分 9 西之宮 慎司(10 橘 章斗)
13分 10 橘 章斗(13 西原 周平)
83分 15 藤井 大貴(10 橘 章斗)
びわこ大は引き分け、大産大は敗戦という開幕戦だっただけに、勝利を目指して激しい点の取り合いが繰り広げられた。大産大は5分にCKからFW西之宮慎司が1部昇格初得点を決め、13分にはMF橘章斗が追加し主導権を握る。追いかけるびわこ大は20分、MF飴嚇直姐の豪快なゴールで追撃を開始するが、FW浅津知大のシュートは惜しくもポストを直撃し、1点ビハインドのまま前半を終える。
後半もスタートは大産大のシュート意識が高いが、平野甲斐を前節のSBではなく攻撃的なMFに置いたびわこ大が徐々に自らのスタイルを取り戻し圧力を強め、57分にMFЬ池遼のFKからフリーとなった山田がヘッドで決めて、試合を振り出しに戻す。びわこ大は交代選手を入れて平野をFWへ上げて攻勢を強めると77分、78分に「やっぱり攻撃が楽しい」と言うその平野が怒とうの連続ゴールで試合をひっくり返す。大産大の交代出場MF藤井大貴に1点を奪われたものの、山田が「背中!」に当てて「サッカー人生初めて」というハットトリックを達成するダメ押しの5点目で試合を決めた。大産大は同点直後にビッグチャンスを逃したのが結果的には響いた。
(文:サッカーライター 貞永 晃二)
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